2015年02月21日
組み込み系のソフト開発がしたくなり、ハードウェアの勉強を始めましたYo
ハードウェアの知識は、全くないので、何から手をつけていいのかわからなったので何かしらのキットを作ることから始めようと思い購入です。
塩水で走るボートやら、ソーラーで走る車とかありましたが、今後も使っていけるだろうと実験用直流電源のキットを選択です。

実験用直流電源 DK-911 です。
電圧が 1.5V、3V、3.3V、5V、6V、9V、12V、15V の8種類に変更できるタイプです。

中身は、こんな感じで部品も思ったより少ない感じですYo
さすが学校教材ですね。簡素さを感じますネ

部品を全て基板にハンダした状態です。
説明書通りに取り付けるだけなのに、抵抗の取り付け位置を2箇所も間違えましたYo
注意力散漫です。( ゚ロ゚) !?
そして、それぞれの基板とトランスの配線を接続して、組み上げるだけです。
組み上げたら、それぞれの電圧を確認して完了です。

結果、3時間ほどで完成ですが、
ハンダゴテでやけどしないか、コンセントにさすものなので間違いが無いかなど、心配事が多いぶんどっと疲れましたYo
その分、かなりの達成感もありました。
これで、ハードウェア設計の入り口にたった感じですネ
次は、何かの回路設計を開始です。
何作ろうかな~
でわでわ ヾ(・ω・ )
/ ハード開発